アメリカ カリフォルニア州での自動車免許の取り方【実技編】

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前回の記事では、アメリカ カリフォルニア州での自動車免許取得までのおおまかな流れや、筆記試験について書きました。

まだ読んでない方はこちらから↓

今回の記事では、仮免許取得〜免許取得までの流れを書いていきます。

実技の練習をする

前回も書いた通り、カリフォルニア州は、カリフォルニア州で免許を取得して2年以上の人を同乗させるという条件付きでもう公道を走ることができます。マイナーじゃない限り、自動車学校へ通うことが必須でないためです。

とはいえ、いきなり公道を走るのは怖いため、ちょっと田舎のモールのだだっ広いモールの駐車場を使って練習することが多いようです。

私も日本では自動車免許を持っていたものの、ペーパードライバーだったことと、練習用の車に少々難ありでハードルが高かったため、当時住んでいた閑静な住宅街をぐるぐるするだけにとどめていました。

というのも、私は当時友達家族のお家に居候していたのですが、そこの家庭の車がトヨタのタンドラか、日産のバンしかなかったんです。。どちらもめちゃくちゃ大きい車で、特にタンドラはブレーキかけてから止まるまでのラグがすごくてなかなか慣れませんでした。

↓がトヨタのタンドラです。でかさ伝わりますか???(笑)

https://matome.response.jp/articles/2990 より拝借 トヨタ タンドラ

更に何が難しいかと言うと、アメリカは、実技のテストの時の車が持ち込みになるんです。これは普通の人にとっては慣れている車で運転できるのでラッキーかもしれませんが、私にはハードルが高すぎました。(笑)

一応一通り練習して、赤信号の交差点で一旦停止して他に車が来ていなかったら右折できることや(右側通行のため)、パラレルパーキングもある程度できると思ったところで早速DMVの実技試験を予約。(前の記事でご紹介した通り、予約をするということが大事ですよ!!

いざ、実技試験!

試験当日は、どちらかと言えば小さい日産のバンで臨みました。

が、結果はあっさりダメでした。

それから友達にお願いして、友達の部下から車を借りてきてもらったのですが、これまた借りてきた車が軽トラで。(笑)確かにちっちゃくはなったものの、慣れないということもありまた不合格・・・。

3度目の正直ということで、次はその部下の彼女さんの車をお借りました。その車はかなりコンパクトなんですが、サイオンの真っ赤なスポーツカーで、エンジンのバー?(DやRなどに切り替えるあれです)も改造されてて水晶みたいな風になってるし(笑)めちゃくちゃいかつい車で臨みました。イメージはこちらのサイトをご覧ください。(個人ブログのようなので画像の直接貼り付けは自粛しておきます!)
伝わりました?(笑)

幸い、車のサイズが私にようやく馴染みのあるサイズだったため(私は150㎝ないぐらいなんです)、3度目にてやっと合格しました!!めちゃくちゃ嬉しかったです。これで時間通り来ず、かつナイフ持ってる人がいるかもしれない公共交通機関に乗らなくて済む・・・自分の好きなタイミングで好きなところへ行ける・・・!と。(こちらについては下記記事ご参照ください!)

mobilityって本当に大事ですよね。徒歩で行ける範囲は限られているし、電車だとサンディエゴだとちょっと不便だし・・・。アメリカ人のクラスメイトで車を持っていない人も何人かいましたが、常に誰かに乗せてもらわないと行けなかったので、せっかちな私には向いていなかったです。改めて、日本では当たり前で気づかなかった、mobiilityがあることの大切さを学びました。

ちなみに再受験の時は、毎回$6かかっていたような気がします。非常に無駄な出費ですね・・・(苦笑)みなさんはご自分にあったサイズの車でテストに臨めることを祈っています!

おまけ:更なる戦い

さて、やっと免許を取得することはできたものの、当時お金のなかった私は更なる戦いがありました。

前述の友達のお家が、通っていた学校があったサンディエゴ市内からとても遠かったため、サンディエゴ付近に引っ越しました。それによって自分で車を買う必要がありましたのですが、当時金銭的に余裕がなかったため、値段を抑えるためにマニュアル車を購入しました。

実は、アメリカでは(もしかしてカリフォルニアだけ?)、免許にAT車とMT車という区別がないため、どちらの車も運転できるのです。日本でもAT車の免許を取ったらなぜか原付が運転できるようになるのと同じような感じかな?(違うか。。)

やっと手に入れた念願の車にて、当時ハウスシェアをしていた友達に教えてもらいながら大きなモールの駐車場で練習していたのですが、古い車だったこともあったのか全くうまくできず、走り出しがもうガタガタガタっとなってしまってとても走れる状況ではなく・・・。

結局あきらめて、別のAT車を買うことになりました・・・。安物買いの銭失いとはまさにこのことですね^^;その後も更にそのAT車で苦しむことになったのですが、そのお話はまた別の機会にお話します。私はたったの100万円ぐらいで渡米してしまったので、皆様はぜひもっとお金を貯めてから行かれてくださいね・・・!

参考になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました!

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